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2005年10月26日 (水)

「やっとかめ探偵団と鬼の栖」清水義載−文庫党のつぶやき-8

出張in名古屋で携帯から投稿中。
名古屋といえば、清水義載。最近読んだ本はこちら。

清水義載『やっとかめ探偵団と鬼の栖』(光文社文庫)

<あらすじ>

とあるアパートの1室から、夜になると子供の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。「流行りの虐待か」と近所の人々が心配するなか、その一家が失踪したとの情報が。はたして両親の行方は?子供は無事なのか?

知る人ぞ知る日本のミス・マープル、波川まつ尾率いる個性豊かなおばあさん集団「やっとかめ探偵団」が活躍するシリーズのひさびさの新作。

このシリーズは今までに5冊出ている。
光文社文庫で「やっとかめ探偵団」(1988)
「やっとかめ探偵団危うし」(1989)
「やっとかめ探偵団と殺人魔」(1996) 、
「やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体」(祥伝社文庫、2000)
「やっとかめ探偵団と鬼の栖」(光文社文庫、2005)

最初の3冊は発行年が古く、ともて書店では手に入らないが(文庫OFF!でも在庫切れが多い)、なんと「楽天ダウンロード」で電子書籍としてダウンロードできるらしい。興味のある方は是非どうぞ。

「やっとかめ」とは古い名古屋弁で、「お久しぶり」という意味だそうで。「ヤット」という名の亀ではありません、念のため。

パスティーシュが得意な清水氏が、おそらく「少年探偵団」の真逆で考えた(本当かどうかわかりませんが)「老人探偵団」というのが、まず面白い。とくにそれがおばあさんというところがミソ。皆さん、いい味出してます。

波川まつ尾さんみたいなおばあちゃん、いないかなあ。こういう人が店主のパン屋さんなら、毎日買いに行くのに。

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