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2005年11月 1日 (火)

火星、大接近ということで「火星年代記」文庫党のつぶやき-11

火星が大接近中!
といっても、興味のない人には「だから何?」程度のことだろうけど、
一応天文ファンの端くれとしては、思わず夜空を見上げずにはおれない。

DSPACEコラム「10月30日、火星大接近。」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/column/c0510_3.html

VFSH0101で、思い出すのが、これ。

レイ・ブラッドベリ「火星年代記」(ハヤカワ文庫)

<あらすじ>
2000年を目前にして、人類は火星を目指した。
第1次、第2次と探検隊は帰らなかったが、
やがて人類は火星に移住するようになり・・・

ブラッドベリといえば、あのお騒がせ映画「華氏911」の
タイトルの元ネタになった「華氏451度」」のほうを思い出す人も多いかもしれないが、これはあとに続く多くの作品に絶大な影響を与えた古典中の古典。
連続短編集になっていて、第1編の設定はなんと1999年。
最後の第26編は2026年で終わる。

一番印象に残っているのは、無人と化した全自動の家のシーン。
朝になって、誰もいない家に目覚ましが鳴って、
キッチンでは料理が作られて、テーブルには食器が並べられて、
「今日は2026年8月4日です。今日の予定は・・・」
と人工知能がしゃべりだす。
やがて料理が片付けられて、掃除機が働いて、
スプリンクラーが水をまいて・・・
(「優しく雨ぞ降りしきる」)
なんともいえない哀愁が、長い間記憶に残っていた。
これが今から50年以上前の1950年に書かれたとは、本当に驚き。

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