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2005年11月18日 (金)

ワインといえば「証拠」-文庫党のつぶやき16

ボージョレ・ヌーボー、解禁!
というわけでワイン、といえば思い出すのが、これ。

VFSH0150ディック・フランシス「証拠」(ハヤカワミステリ文庫)

<あらすじ>
ワイン商を営むトニィ・ビーチは、
半年前に最愛の妻を亡くし、失意の日々を送っている。
ある日、得意客である調教師の秘書から
「レストランでラベルと違う酒を飲まされた」と相談され、
成り行きでそのレストランをたずねると、
そこで働いていたウェイターが殺されているのが発見された。
いやおうなく事件に巻き込まれたビーチは、
得意の利き酒能力を買われて、私立探偵とともに
事件の解明に乗り出す。

ご存知「競馬シリーズ」のひとつで、
主人公の家系が競馬界と深い関わりがあり、
父も障害レースの有名な騎手だったという設定。
彼だけは一人別の道を歩んでおり、
「偉大」な父に対して穏やかでない気持ちも引きずっている。
が、事件に巻き込まれて様々な出来事をかいくぐっていくうちに、
親へのわだかまりも妻を亡くした悲しみも徐々に変化していき、
最後には・・・あとは読んでのお楽しみ。

作品中にはワインやウィスキーに関する
ウンチクが山のように出てくるが、
そういうのはきれいさっぱり忘れてしまった!
読んだ直後はいっぱしのワイン通になったような
気がしてたのに。
主人公の店の隣に中華料理店があったとか、
どうでもいいことだけ妙に覚えていたりして(お腹減ってたから?!)
それはともかく、巻末にワイン用語辞典もあるほどの
この作品。一度試してはみてはいかが?

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